広がる青空と満開の桜のもと、昨年にも増して多くの来山の方を迎えて御滝中学校管弦楽部の演奏から始まりました。
出番を待つ子供たちの緊張した面持ち、キラキラと輝く瞳と真剣な表情で踊ったり演奏をする子供たち、本物の白バイにまたがり、敬礼をしたおまわりさんと一緒に写真に納まる笑顔いっぱいの子供たち。たくさんの子供たちのたくさんの笑顔と頑張る姿に満ち溢れた御瀧の一日でした。
- 投稿日:2018年4月3日
- カテゴリー:その他
広がる青空と満開の桜のもと、昨年にも増して多くの来山の方を迎えて御滝中学校管弦楽部の演奏から始まりました。
出番を待つ子供たちの緊張した面持ち、キラキラと輝く瞳と真剣な表情で踊ったり演奏をする子供たち、本物の白バイにまたがり、敬礼をしたおまわりさんと一緒に写真に納まる笑顔いっぱいの子供たち。たくさんの子供たちのたくさんの笑顔と頑張る姿に満ち溢れた御瀧の一日でした。
4月24日(火曜日)、当山第丗九世住職の晋山式並びに三重之塔落慶法要が執行されます。
それに伴いまして、「薩摩琵琶弾き語り」が奉納されます。
「琵琶の弾き語り」を椅子席にて鑑賞をご希望の方は、チラシに記載の要領でお申し込みください。
尚、当日境内にてお立ちのまま鑑賞なさることは自由ですので、お申し込みは不要です。
往復はがきにて住所・氏名・電話番号を記入してください。
※1枚のはがきで1名様のお申し込みになります。
※返信用はがきには、忘れずに宛名をお書きください。
*古いお札や御守などは年内に、お授け頂いたところへ、お返ししましょう!
お礼の気持ちを添えて、お焚き上げしていただきましょう。
授けて頂いたところが遠方な時などは、郵送でお受け取りいただける処も有りますので、
電話などで相談なさってみてはいかがでしょうか。
*2018年(平成30年)の、初護摩、及び正月護摩の受付を始めました。
【正月期間の護摩時間と護摩札のお渡し時間表です】
※護摩時に本堂へ入られずに、後からお札を取りに
いらっしゃる場合は、護摩時間の2時間後から、当寺窓口右奥の「御札御渡し所」にて受け取れます。
【平成30年の厄年表です。厄払いは2月の節分までに行います】
【申込用紙です。家内安全は御家長様のみが御祈願 できます】
来年4月に三重塔の落慶を予定しています。
三重塔のすべての建築が終わり、現在は、お参りの方々の足元を整備しています。
御瀧不動尊で初めての「晩秋の三重塔」のお姿です。
観音堂から臨む三重塔
湧水が枯れてしまい、多くの方から問い合わせや寂しく思う気持ちが当寺に寄せられました。
この機会に、池に溜ってしまった土砂の除去作業が始まりました。
湧水が少しずつ戻りつつある土壌はパワーシャベルに撹拌されて緩み、重機が埋もれていきそうな大変な作業です。湧水がより通りやすくなるようにとの願いを込めて作業が続いています。
只今建設中の三重塔は、足場が外れそのお姿をお見せになりました。
昨日(9/23)内部の金箔張りと生漆塗りが終了しました。
三重塔の周りに石を敷き、京都から仏様をお迎えするまではしばらくかかりますが、来年の春にはお目見えの予定です。